美唄フィールドスタディとは CONCEPT
炭鉱で栄え、エネルギー革命とともに衰退した美唄。
人口減少・高齢化という、日本が直面する未来を
すでに生きるこの街で、雪を資源へと転換した
ホワイトデータセンターの挑戦をはじめ
スポーツを通じた地域振興、地域資源を活かした
持続可能な取り組みなどその実践を学びます。
企業ごとの課題やテーマに寄り添い、
最適なフィールド体験プログラムをともに描きます。
美唄フィールドスタディは、
地域課題解決のリアルな現場を“教材”に、
発想の転換やリーダーシップを体感的に学ぶ
企業に向けたフィールドメソッド型研修です。
美唄フィールドスタディの3つの特徴 FEATURES
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Point-1
移動の負担が少なく、限られた研修時間を現地での深い学びに最大限充てることが可能です。札幌9時発で10時から研修を開始いただけます。
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Point-2
かつて炭鉱で繁栄した美唄は、炭鉱閉山以降急速な過疎化と高齢化に直面しています。「50年後の日本の縮図」とも言える街の等身大の姿に触れることで、持続可能性への課題を肌で感じられます。
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Point-3
地域課題の最前線で挑戦を続けるキーマンが語り部となり生の声を届けます。実践者ならではの生きた言葉と熱量との対話を通じ、リーダーシップや発想の転換を直に学びます。
講師(語り部)紹介
STORYTELLER
美唄のリアルな課題に向き合い、
変化に挑み続ける地域の実践者(キーマン)のご紹介
美唄のリアルな課題に向き合い、
変化に挑み続ける地域の実践者(キーマン)のご紹介
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国内唯一の雪冷房専門の設計コンサルティング会社を経営。雪冷房技術を使ったホワイトデータセンター構想を起点に、現在は北海道内初で唯一のニホンウナギの陸上養殖を手がけている。
#経営者 #雪博士 #工学博士 #一級建築士
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元美唄市農業協同組合職員。農家より獣害被害の相談を受けてハンターになる。肉のおいしさ、地域の資源の有効活用を模索し、令和3年12月に株式会社Mt.を設立。令和4年11月より食肉処理場を創業。
#経営者 #元農協職員 #ハンター #シェフ #鳥獣被害 #ジビエ #食育
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イタリ料理シェフ兼農家。東京 広尾の老舗「リストランテイルブッテロ」やイタリア ロンバルディア州「Stazione di salice」などで腕を磨いた後、地元美唄に戻り実家の農業を継ぎ営農開始。バランス改善という技術を使った栽培方法【バランス農法】の完全無農薬栽培を行っている。
#経営者 #シェフ #農業 #町おこし
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2002年、日韓WCにおける新潟会場の運営を担当。サッカーを通じた地域活性化を現場で体験。アルビレックスグループのサポートにより、2006年、野球事業による地域活性化を目的としたプロ野球独立リーグの運営会社を設立。2024年3月より北海道独立リーグの運営に参画。
#経営者 #スポーツによる地域活性 #プロ野球独立リーグ
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元美唄市役所職員。在職中から美唄ブラックダイヤモンズと北海道フロンティアリーグの設立に携わる。行政職員として23年間、税・教育・財政・経済・企画分野などを経験し2025年4月に独立。リーグ運営をはじめ、地方創生に関するコンサルティング業務などを行う。
#経営者 #元行政職員 #スポーツによる地域活性 #プロ野球独立リーグ
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国内有数のマガン飛来地として有名な、ラムサール条約登録湿地である宮島沼の保全と環境維持に従事。地域社会と自然環境が調和する持続可能な共生の在り方について、現在は日本湿地学会等の要職などを通じても提唱している。
#農学博士 #自然環境 #共生 #SDGs
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市役所勤務をきっかけに美唄に住み始め、美唄生活は32年目。現在は、美唄市経済観光課の仕事の傍ら、宮島沼ボランティア、旧東明駅保存会などで、地域ガイドを続けている。美唄の歴史は、北海道の歴史の縮図ではないかと思い、美唄の郷土史も勉強中。
#自治体職員 #炭鉄港 #郷土史 #北海道開拓史
研修プログラム
PROGRAM
企業の課題や目的に応じて、美唄での最適なフィールド体験プログラムを
柔軟にアレンジしてご提案します
企業の課題や目的に応じて、美唄での最適なフィールド体験プログラムを
柔軟にアレンジしてご提案します
研修プログラムアレンジ例
目的
サーキュラーエコノミー(循環型経済)実現への
思想や発想を
研究者本人から聴き、自分事化する。

担当講師STORYTELLER
本間 弘達 氏
谷川 毅 氏
目的
サーキュラーエコノミー(循環型経済)実現への
思想や発想を
研究者本人から聴き、自分事化する。
「ホワイトデータセンター(WDC)構想」の第一人者であり、様々なビジネス系メディアにも連日出演をされている日本唯一の民間雪冷房専門設計コンサルティング会社 雪屋媚山商店 代表取締役番頭 本間氏から直接講話を聞き、実際に稼働している施設の視察見学なども行って、過疎化が進む雪国で本間氏がどう未来を拓こうとされているのか、立ち上げに至る思想や発想に触れて、「自分たちのエリアではどんな事ができるか」「自社ビジネスに置き換えて、どんなところを変えていくか」自分事化して考えます。
DAY1
- 12:35 美唄駅前 フォレストセンター2F 集合(西口徒歩1分)
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12:45
オリエンテーション
= 郷土資料館へ移動= -
13:35
美唄フィールドスタディーツアー~1日目:黒いダイヤ編~
(講師:美唄市 谷川毅氏)
『①郷土資料館ガイドツアー』
= 炭鉱メモリアル公園へ移動= -
15:10
『②炭鉱メモリアル公園三菱美唄炭鉱竪坑櫓見学』
= アルテピアッツァ美唄へ移動= - 15:40 『③アルテピアッツァ美唄見学』
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16:00
黒いダイヤ編終了
= ホテルへ移動、着後チェックイン= - 18:00 『④講師を囲む懇親会with 美唄焼き鳥』
- 20:00 懇親会終了・解散
DAY2
- 8:30 朝食・チェックアウト= 美唄ハイテクセンターへ移動=
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9:00
美唄フィールドスタディーツアー~2日目:白いダイヤ編~
(講師:雪屋媚山商店本間弘達氏)
『⑤講話雪国の未来を拓くホワイトデータセンター構想』
= ホワイトデータセンターへ移動= -
10:10
『⑥ホワイトデーターセンター・
利雪研究施設ホワイトラボ見学』
= 美唄ハイテクセンターへ移動= - 11:20 『⑦ワークショップ+ディスカッション』
- 12:30 昼食
- 13:30 美唄駅にて解散
目的
自社のルーツである炭鉱と密接だった美唄の栄枯盛衰。人口減少最先端の
現場から、次の50年を生き抜く自己変革と事業創造のヒントを得る。

担当講師STORYTELLER
谷川 毅 氏
山本 峻也 氏
目的
自社のルーツである炭鉱と密接だった美唄の栄枯盛衰。人口減少最先端の
現場から、次の50年を生き抜く自己変革と事業創造のヒントを得る。
かつて日本の近代化を支え、三菱の繁栄の源流となった美唄炭鉱。郷土史料館で目にする最盛期の熱気や圧倒的な技術力とは裏腹に、現地「炭鉱メモリアル森林公園」に足を踏み入れると、そこには赤い竪坑櫓が一つ、静寂の中に佇むのみ。人口減少・少子高齢化の最先端を行く美唄は、50年後の日本の縮図。自社のルーツとも言えるこの地で、産業の新陳代謝と儚さを肌で感じ、「次の50年、我々は何を残せるのか」を自問自答する越境学習。
DAY1
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9:35
美唄駅着
= 市民会館へ移動= - 10:00 オリエンテーション・交流グループワーク
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12:00
昼食
= 郷土資料館へ移動= -
13:00
『①郷土史料館ガイドツアー
(美唄の炭坑史 飯田美唄炭鉱と三菱財閥
ー生活史映像などを交えながらー)』
(講師:美唄市 谷川 毅氏)
= 炭鉱メモリアル公園へ移動= -
14:30
『②炭鉱遺構・元炭住街見学』
三菱美唄炭鉱竪坑櫓 → 三菱美唄炭鉱記念館 → 我路地区 →
美唄鉄道東明駅舎・4110形式十輪連結タンク機関車2号 →
アルテピアッツァ美唄
※アルテピアッツァ美唄にて1日目の振り返り
= ホテルへ移動、着後チェックイン= -
18:00
『③講師を囲む懇親会 with ジビエ』
美唄市でハンターと食肉処理業を営む(株)Mt.の山本氏を
講師に迎えて「食と命」をテーマにした講和を聴き、
ジビエ料理を堪能いただきます。 - 21:00 懇親会終了・解散
DAY2
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8:30
朝食・チェックアウト
= 宮島沼水鳥湿地・センターへ移動= -
9:00
『④マガン飛来地にみる持続可能性を探る
(ラムサール条約登録湿地 宮島沼を知る)』
(講師:美唄市 谷川 毅氏)
= ピパオイの里プラザへ移動= - 10:30 『⑤ディスカッション』
- 12:00 昼食
- 13:00 『⑥発表・講評・クロージング』
- 14:30 美唄駅にて解散
ACTIVITY
研修の合間に取り入れられるアクティビティ例
あぐりこ園 de
収穫体験+実食
びばいバル スキマのシェフである井澤氏が運営する圃場にてチームに分かれて収穫体験をします。収穫いただいたお野菜をスキマにてご提供することも可能です。
アクティビティ概要
対象人数:~30人程度/所要時間:30分~1時間程度/
予算:1,000円/人~
その他:参加人数や時期により収穫できるものは変わります
※荒天時は実施いただけない場合がございます
宮島沼 de
みんなでマガンを数える会体験
チームにわかれて、ひたすらマガンを数える!ただそれだけだけど実はかなり奥深い。ガイド役の数値にどれだけ近づけられるかチャレンジ?!
アクティビティ概要
対象人数:応相談/所要時間:1時間程度(17~19時に実施)/予算:応相談/その他:カウンターと双眼鏡貸出可能
※数に制限あり ※マガンの飛来時期(4月中旬~下旬、9月下旬~10月上旬) ※荒天時は屋内でフィールドスコープ×スマホを使った撮影野鳥大会など代替可能
アルテピアッツァ美唄 de
プチフォトロゲイニング体験
お題に出されたアルテピアッツァ美唄敷地内の写真と同じ構図の写真を、いかに早く、いかに上手に撮れるかチームで競いましょう!
アクティビティ概要
対象人数:応相談/所要時間:1時間程度/予算:応相談
※フォトロゲイニングとは?地図上にあらかじめ設定されたチェックポイントを制限時間内で多く巡り獲得した合計得点を競うスポーツ。チェックポイント通過の証明に目印を撮影した写真を用いる。Wikipediaより
ボルダリング&
クライミング体験
美唄市体育センター内にある道内最大級のクライミング施設を利用して、チームビルディング!チームメンバーで助け合って高難度の壁にもチャレンジ?!
アクティビティ概要
対象人数:応相談/所要時間:2時間程度/
予算:クライミングウォール300円/人
専用使用1,180円~/時
その他:室内用シューズ要持参
かんじき履いて
雪原ウォーキング
豪雪地帯美唄の冬ならではのアクティビティ。かんじきでふかふかの雪を踏みしめれば、誰もが童心に返ります。メンバー同士の飾らない絆を深めましょう。
アクティビティ概要
対象人数:応相談/所要時間:1時間程度/予算:応相談
子供たちには、STEAM教育的アプローチにより"見て・触れて・食べて学び・そして自分の考えを伝える体験"を提供します。活動中はインスタントカメラで撮影し、ノートに書き留めるといったアナログな作業を行います。子供たちがプログラムに参加いただいている間、保護者には美唄の自然豊かな環境でリモートワークをしていただきます。夜は親子一緒に過ごして絆を高め、家族みんなが満足できるワーケーションを提供しております。
※開催は不定期となります。詳細はお問い合わせください。
受講者の声
VOICES
美唄の現場を体験し、ビジネスへの刺激や新たな気づきを得た
参加者たちのリアルな声をご紹介します
美唄の現場を体験し、ビジネスへの刺激や新たな気づきを得た
参加者たちのリアルな声をご紹介します
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Voices-1
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Voices-2
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Voices-3
施設紹介
FACILITIES
深い議論ができる会議施設から快適な宿泊環境まで、
充実したフィールドワークを支える拠点をご紹介します
深い議論ができる会議施設から快適な宿泊環境まで、
充実したフィールドワークを支える拠点をご紹介します
会議スペース
美唄ハイテクセンター
自然に囲まれた静かな環境で 会議に集中できます。 無料駐車場完備。
- 住所: 美唄市茶志内町3区
- 貸出機材: ホワイトボード・ディスプレイ・無料wifiあり
- 利用料: 1時間990円
- URL: http://www.bibai.com/bhc/
美唄市民会館 会議室
200名収容の大会議室有。 大小さまざまな会議室がございます。 無料駐車場完備。
- 住所: 美唄市西四条南1丁目4番地2号
- 貸出機材: ホワイトボード・スクリーン・プロジェクター
- 利用料: 3時間880円〜
- URL: https://bibai-sk.net/
ピパオイの里プラザ
市内中心部にある多目的ホール。 天吊りスクリーンがあり発表会などに最適。 会議スペース有。
- 住所: 美唄市西3条南3丁目6番1号
- 貸出機材: ホワイトボード・スクリーン・プロジェクター
- 利用料: 1時間990円
- URL: https://bibai-cci.or.jp/rental.html#pipaoi
宿 泊 施 設
ホテル ビジコー
駅から徒歩1分。 2020年3月にOPENしたビジネスホテル。 会議室や宴会場はありません。
- 住所: 北海道美唄市東1条南2丁目3番3号
- TEL: 0126-66-7100
- URL: https://hotel-bijiko.jp/
ピパの湯 ゆ〜りん館
見晴らしの良い高台にある温泉宿。 シングルユース可能なお部屋もございます。 宴会場あり、美唄インター至近。
- 住所: 北海道美唄市東明町3区
- TEL: 0126-64-3800
- URL: https://yu-rinkan.com/
お問い合わせ
CONTACT
研修の目的、予算や人数などに合わせてご提案いたします。
お気軽にお問い合せください。
研修の目的、予算や人数などに合わせてご提案いたします。
お気軽にお問い合せください。
美唄市 経済部 経済観光課 商工労働係
TEL.0126-63-0111
開庁時間:月曜日から金曜日8時45分から17時15分まで
(土曜日・日曜日、祝日および年末年始は休み)